3月20,21,22日に秋葉原のヨドバシカメラでデジタルサイネージと携帯電話、さらにYouTubeを連動させた試みがありましたので行ってきました。
簡単に説明すると
1 ヨドバシの大画面ビジョンに表示された電話番号に携帯から電話をかける
2 先着?6名までがゲームに参加できる
3 参加者は携帯電話の電話番号の下2桁が表示されている
4 携帯のテンキーを操作して大画面上に表示された「陣地」を取っていく
なんですが、私が思った問題点
1 そもそも何をやっているのか、大部分の人には理解できない
2 実施場所が人が滞留する場所ではなく、入店または退店する場所である
3 iPhoneからも参加できたが、少なくとも試したauは一度も着信すらしなかった
(どうして??)
4 ゲームのルールがこれでもわかりにくい
5 テンキーを押しても反応が極めて悪い
こうやって陣地を取っていくのですが、この試みの最大の問題点は、その場にいる者同士がゲームを共有できていないと言うこと。やはりシンプルなシューティングゲームのようなものにして、相手を倒すこと。倒すと喜びの声を上げ、倒された方がこの野郎と思うこと。こうした共有が全く出来ていないんですね。
昨日のWBCはテレビを見ながらANOBARというガジェットで2ちゃんねるの実況スレッドと、twitterでいろんな人のつぶやきを見ていましたが、こうした共有感があるのとないのとではえらい違いなのです。それでもこうした試みは日本初でありすばらしいことです。批判するのは簡単ですからね。
似たようなものはアメリカですが
MegaPhone
LocaModa
などがあります。MegaPhoneのCEOは電通にいたことのあるアメリカ人です。
この企画の仕掛け人のタカヒロさんのブログで詳細をご覧下さいませ。

